44歳主婦の挑戦!二人目不妊治療・起業

44歳になった2020年。自分に出来る事を模索しています。

不妊治療

こんばんは、みー助です。

 

今日はクリスマス。

私は朝から病院へ。

 

12月21日に子宮鏡下チュービング検査を受け、術後経過の確認で不妊外来へ行ってきました。

検査中に見つかった小さなポリープの病理結果も心配しながら行きましたが、まだ結果が出ていないっていう事でそれは年明けになってしまいました。

 

おーーー、そんな心配事を持って年越しですか・・・

まぁ、先生がなんでもないでしょ的な軽いノリだったので重くは受け止めていませんが、それでもちょっとは心配・・・

 

何事もありませんように。

 

チュービング検査の目的である卵管の通りは良好らしく、卵子も数個確認できたとの事。

卵子ってものすっごく小さいのにどうやって「数個ある」のを確認するんでしょう?ちょっと疑問でした

 

いつもはエコー検査後に人工授精の時期を相談して次回の予約をするのですが、今回は正月休みの期間にドンピシャハマりました。

 

こればっかりはしょうがないです・・・

 

なので今回はタイミング療法を取ることに。

 

6年前に娘を授かった時、人工授精+タイミング療法を行っていたので、正直どちらで授かったのかわからないんです。

 

だから必ずしも人工授精がいい!ではないと思うので、望みは捨てずに試みたいと思います。

 

そして、この日先生に「46歳の誕生日まで頑張りましょう」と言われました。

 

私は自分で期間を限定して「45歳になるまで頑張ります。その間に授からなかったら諦めます」と先生に伝えていました。

 

今の担当の先生は、一人目の娘を授かった時にも担当していただいた方で、その時は2年お世話になりました。

 

今回もお世話になる中で、「大丈夫だから、一緒に頑張りましょう」といつも言ってくださっていました。

 

自分のタイムリミットばかりを考えて、終わりを見据えている私に、可能性を示して諦めないでと伝えてくれます。

 

私が考えていた日より1年先に伸ばして一緒に頑張ろうと言ってくれた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今私に出来る事は、自分の体を整える事。

家族の為に、企業して収入をあげること。

 

妊娠中でも、育児中でも収入が途切れる事ないよう、これからの世の中にあったやり方を探して企業立ち上げを頑張ります!

 

今日の私は可能性を感じる勇気づけられた一日でした。

明日の私は何ができるかな。

それでは皆様おやすみなさい